ネイティブイングリッシュがTOEIC試験対策に向かない3つの理由

ネイティブイングリッシュはTOEIC試験対策として効果があるのか?効果はないのか?ネイティブイングリッシュを使い始めて約半年の私が、ネイティブイングリッシュを始める前と後に受けたTOEICテストのスコアの大暴露しながら検証したいと思います。

 

 

矢印

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ここ数年、私のような50代のおっさんでも会社でTOEICを受けざるを得ない状況が現実にあります。かと言って、この年で過去問を買ってガリガリとTOEIC対策勉強をしようという気にもなれず・・・結局私がはじめたのは「ネイティブイングリッシュ」でした。

 

このページの最後に、私のTOEICスコアBefore・Afterを暴露しました!

  • >>結論を今すぐ知りたい人はコチラ
  •  

     

    ネイティブイングリッシュはTOEIC験対策に効果なし?

    まずはTOEIC試験とネイティブイングリッシュの内容について比較してみます。

     

    【比較】TOEIC試験とネイティブイングリッシュ

    TOEIC

    ネイティブイングリッシュ

    主なテーマ

    日常会話

    ビジネス英会話

    日常会話

    (ビジネス英会話)

    スキル

    リスニング

    リーディング

    リスニング

    スピーキング

    レベル

    易~~難

    易~~難

     

     

    上の表からネイティブイングリッシュがTOEIC対策に向かない理由が見えてきます。


     

    ネイティブイングリッシュがTOEIC試験対策に向かない3つの理由
    ネイティブイングリッシュはビジネス英会話に弱い

    TOEICテストで扱われるテーマには「日常会話」も含まれますがメインは「ビジネス」に関する内容となっています。

     

    一方、ネイティブイングリッシュが扱うテーマは基本的に「日常英会話」。特典で「ビジネス英会話」のCDとテキストも付いていますが、初心者向けのビジネス英会話が中心の為、TOEICで扱われる様な難易度の高いビジネスシーンまでには及んでいません。

     

    ネイティブイングリッシュにはリーディング対策がない

    TOEICの試験は「リスニングセクション(495点満点)」と「リーディングセクション(495点満点)」から構成されています。。

     

    一方、ネイティブイングリッシュで身に付けられるスキルは「リスニング」と「スピーキング」。TOEICで半分もの割合を占める「リーディング」の学習は一切カバーされていないということが分かります。

     

    ネイティブイングリッシュの対象レベルは超初心者~中級まで

    TOEIC試験は様々なレベルの人が受験する為、10点の人もいれば990満点の人も当然います。その為、中上級者の人も頭を悩ませるような問題が含まれていて、試験内容の難易度は高めと言えるでしょう。

     

    一方、ネイティブイングリッシュはTOEIC300点位の超初心者から学習できる内容になっている為、TOEIC試験で高得点を目指す人にはかなり物足りない内容となっていることが分かります。

     

     

    本気でTOEIC試験対策をしたいなら、TOEICのテーマ・スキル・レベル全てをカバーしたTOEIC専用問題集や過去問を使って勉強するのが効率的ということは明らかです。

     

     

    ネイティブイングリッシュがTOEICに効いた!?

    ここまで、ネイティブイングリッシュがTOEIC対策には向かない理由を書いてきました。現に、ネイティブイングリッシュ製作元のインフォファクトリーも、『よくある質問FAQ』の中で次のように書いています。

     

    TOEFLやTOEIC、受験、ビジネスに役立ちますか?

    ビジネスや試験対策に役に立つ部分もありますが特化した内容ではありません。
    受験やTOEICなどの試験対策の教材としてではなく、日常の会話(挨拶や買い物など)が最速・最短で習得できる内容となっております。

    なるほど、やっぱりそうか。
    と思いきや・・・実はその仮説を打ち破る事実を私が作ってしまいました(笑)

     

     

    まずは下の表を見てください。私が直近1年間でTOEIC受験した際の2回の試験結果です。

     

    TOEICセクション別スコア

    受験

    リスニング

    (495点満点)

    リーディング

    (495点満点)

    合計点

    (990点満点)

    1回目

    (ネイティブイングリッシュ開始

    130

    280

    410

    2回目

    (ネイティブイングリッシュ開始

    220

    310

    530

    ↑【受験時期】1回目はネイティブイングリッシュを使い始める約7カ月前、2回目はネイティブイングリッシュを使い始めて5ヵ月目頃。

     

     

    会社の方針でこれまでも年1回ペースでTOEICの受験はしてきましたが、いつも400点台前半をうろうろしている感じでした。ところが!今年はなんとトータルスコア120点もアップしているのです!!!しかもリスニングセクションで大きく点数を伸ばしていました。

     

    受験している時の感覚も全く違いました。以前は、分からない英語に全くついていけず途中で完全に集中力が切れていました。はなから「どうせ分からないし」という気持ちが強かったと思います。ところが今年のテストの時は最後まで集中力が続きました。「分かるかもしれない」という手ごたえがあったからだと思います。普段高速の英語で耳を鍛えたことが良かったのかなと自信が付きました。

     

    とは言え、TOEIC、TOEFL、英検などの試験で効率的にスコアアップを目指したい人は、テストに応じた問題集や過去問に集中的に取り組むのが得策でしょう。ただその一方で、私のように「より実用的な日常英会話を身に付けるのが第一目的で、副産物としてTOEICテストのスコアも上がったらいいな~」という人にはネイティブイングリッシュをおススメできます。

     

    矢印

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